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見え心地の作り方

裸眼のような「見え心地」
最高によく見えて、かけていてまったく疲れない。都屋ではそんな裸眼のような「見え心地」を追求します。メガネは「見え心地」がすべて。見え心地を作る都屋メガネの【レンズ・検査・フィッティング】のプロセスをご紹介します。
1. 検査をする
「見え心地」の第一歩は検査から
最適な見え心地を作るための第一歩は検査です。都屋は検査に時間をかけます。
角膜形状やメガネ装用後の見え方が事前に解析できる最新鋭のマシーンを新潟県内初導入(※)。
熟練のスタッフが検査します。
※2025年5月現在

2. ご自身の目と解決策を知る
目やメガネについて分かりやすくご説明します
近視・遠視・乱視などの言葉は知っていても内容はイマイチ・・・。レンズの種類もたくさんありすぎてよく分からない、という人も多いのではないでしょうか?
都屋では目や視力、メガネについて、ポイントを分かりやすく説明し、どんな「見え心地」の解決策があるのか丁寧にご提案します。

3. レンズの「見え心地」を体験する
一人ひとりの「見え心地」を作ります
レンズ選びのポイントはズバリ「見え心地」の体験です。
都屋ではさまざまな場面に対応できる体験用レンズを数多く用意しました。こだわりの詰まった店内で「見え心地」を体験してください。
お客様に最適な「見え心地」になるよう調整します。

4. かけ具合を合わせる
自然な姿勢を測定して、見え心地の快適さを向上
都屋ではかけ具合調整コーナーを店舗中央に常設しています。すべての工程をお客様の目の前で行います。調整後、目とレンズの位置を最新鋭のマシーン「Visoffice3」で測定。レンズの性能を最大限に引き出すためのデータを収集します。

見え心地に欠かせない3つのポイント
① 角膜形状/屈折力解析装置 OPD-Scan® IIIVS
あまり知られていませんが、視力は同じでも見え方は一人ひとり違います。
このマシーンは目の中の状態、度数、角膜の形を素早く解析、見えづらさの要因を推測できます。
同時にメガネをかけたときの見え方も確認できます。


② 両眼視検査
片目ずつの検査だけでは見え方の違和感、目の疲れの原因が見つからないこともあります。
都屋では両目でバランスよく見えているかを確認するため、両眼視検査をすべての方におこなっています。

③ 自動屈折力・調節力測定解析装置
AR-1S(オートフラクトメーター)
最新鋭の屈折力測定マシーン。その特徴は測定値・信頼度の高さです。さらに眼内のにごりの観察、目の疲れ具合の測定も可能。
まさにオートレフを超えたオートレフ。

④ VISIOFFICE3
目とレンズの空間的位置関係を0.1mm単位で測定します。
内蔵のカメラで撮影画像をデジタル処理。瞬時に正確なデータが得られます。
