よくあるご質問

A. 初めてメガネを作る方は、必ず眼科を受診しましょう。
初めてメガネを作るときは、視力以外の目の状態についても詳しい検査や、診察を受けられるため、眼科を受診して処方箋をもらうことをおすすめしています。
特に急な視力低下が起きているときには、眼の病気が見つかる可能性もあります。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ メガネを作るときは眼科に行った方がいい？

A. 目の健康メインなら眼科で、メガネ作りメインならメガネ店で。
眼科では、視力測定に加えて白内障や緑内障などの検査ができる等、目の状態を詳しく調べることができます。
また、目の傷や炎症、血管の状態なども調べることができ、視力低下の原因が目の異常や眼病なのかどうかも診察してくれます。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 視力検査は眼科とメガネ店どちらがいい？

A. 作れます。
視力測定は、メガネ店でも行えます。お客様が希望する使い方や、見え方に合わせてメガネを作ることができます。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 眼科に行かなくてもメガネは作れるの？

A. メガネレンズの価格による違いは、主に「見た目」「役割」「見え心地」の３つです。
銃弾ですら貫通させない特殊素材を使うと、高くなります。ほとんど傷がつかないクリスタルガラスを使うと、超高くなります。（以前百貨店で、2枚組2〜300万円で売られていた記憶があります。）

また、他にも違いはありますが、詳しくはブログでご紹介しています。
→ メガネレンズの値段による違いって？

A. メガネの平均的な価格は21,267円（税込）です。
このデータは、眼鏡光学出版の「眼鏡データベース2024」によります。
しかし、この数値は情報源や調査対象によってかなり差があります。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ メガネの平均的な購入価格って？

A. 当店ではできません。申し訳ございません。
メガネ屋さんによっては、即日受け取れるところもあります。

A. レンズの傷を完全に直すことはできません。
眼鏡店や専門の修理業者でも、レンズの傷を消すことは難しいです。
レンズ表面に、特殊な機能を持つコーティングが何層も施されていることが理由となっています。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ メガネレンズの傷は直せる？

A. レンズに傷がついたとき、以下のような原因が考えられます。
・ホコリや砂
・乾いた布やティッシュで拭いた
・高温によるコーティングの劣化
・メガネの収納方法
・長年の使用によるコーティングの劣化

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 乱暴に扱った覚えがないのにレンズに傷がつくのはなぜ？

A. 現在お持ちのメガネフレームに、新しいレンズを入れ替えることは基本的には可能です。
ただし、フレームの状態や種類によっては交換が難しい場合もあり、レンズ交換をお断りすることがあります。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 今使っているメガネのレンズ交換はできますか？

A. 視力検査を行うだけなら資格は必要ありません。
メガネを新しく作るときには、視力検査を行いますが、正確な検査で適切なメガネを作るためには、専門的な知識や資格を持つ人に任せるのが安心です。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ メガネの視力検査に資格は必要？

A. 修理箇所によって変わりますが、例えば、鼻あての台座（パッドアーム）が折れた場合は費用目安として4,000円〜7,000円です。

その他の修理内容ごとの詳細はブログでご紹介しています。
→ メガネの修理費用はどれくらい？

A. 当店では時計の販売を行っております。
当店は、これまで多くのお客様に時計をお届けしてまいりましたが、この度、より良いサービスを提供するため、在庫を持たずご注文を受けてから商品を取り寄せる形に変更いたしました。
これにより、常に新しいモデルや多様なブランドの中からお選びいただけます。気になる時計がございましたら、お気軽にご相談ください。
これからも、お客様に最適な一本をご提案できるよう努めてまいります。

A. 腕時計の電池交換は工具があればできますが、個人での修理はおすすめしません。
防水機能など特殊な構造を持つものもあり、時計は精密機械ですので、知識と技術を持った専門店に依頼することをおすすめします。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 腕時計の電池は自分で交換できる？

A. 通常、腕時計の電池は約2〜5年くらいもちます。
これは目安であり、実際は時計の種類や使用状況によって変わります。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 腕時計の電池はどれくらいもつの？

A. 一般的な電池式時計なら通常2〜5年ほど電池がもつはずですが、それよりも早く切れる場合は問題が隠れている可能性があります。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 腕時計の電池がすぐに切れてしまう…どうして？

A. 腕時計の「10気圧防水」水深約100メートルの圧力に耐えられる防水性能です。
これは日常生活や、軽い水仕事で水がかかる程度では問題なく使えるレベル。しかし、実際に100メートルの深さまで潜れるわけではありません。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 腕時計の防水性能「10気圧防水」とは？

A. 電波時計の時刻が合わないときは、受信状態 、受信のタイミング 、電池の消耗、時計の異常、地域による影響の5つが考えられます。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 電波時計なのに時刻が合わない！なぜ？

A. この度、当店では金、地金の販売および買取り業務を終了することになりました。
ご了承ください。

A. この度、当店ではジュエリーの販売を終了することになりました。
なお、ジュエリーの修理はこれまで通り続けてまいります。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
→ ジュエリーの修理

A. 指輪がはずれなくなったときは、リングカッターで指輪を切断します。
はずれなくなった指輪のカットは病院や消防署、専門店で対応しています。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ 指輪がはずれない！？どうしたらいい？

A. 素材やデザインなどの要素によって変わりますが、指輪のサイズ直しの平均費用は、2,000円〜15,000円程度が一般的です。
詳しくはブログでご紹介しています。
→ 指輪のサイズ直しはどれくらい費用がかかる？

A. 真珠のネックレスは使ったあとに柔らかい布で拭き、専用のケースで保管しましょう。
真珠のネックレスはとても繊細な宝石です。正しくお手入れすることで、長く美しい輝きを保てます。

詳しいお手入れのポイントをブログでご紹介しています。
→ 真珠のネックレスのお手入れ方法

A. ネックレスをつけたままの入浴は、基本的にはおすすめしません。できるだけ外しましょう。
温泉や銭湯はもちろん、自宅のお風呂でもネックレスの素材によっては傷んでしまうことがあります。
以下の4つの理由から、できるだけ外して入浴するようにしましょう。

詳しくはブログでご紹介しています。
→ ネックレスをつけたままお風呂に入って大丈夫？

A. 大切なピアスのキャッチがよくはずれてしまうと、なくしてしまいそうで不安になりますよね。
ピアスのキャッチをはずれにくくするには、キャッチを交換する、キャッチをきつくする、着け方を工夫する、落下防止グッズを使うなどの方法があります。
はずれやすい原因はいくつか考えられます

4つの解決策をブログでご紹介しています。
→ ピアスのキャッチをはずれにくくする方法