
フレーム破損も対応!長岡市修理店
そのメガネ、諦めないでください
「お気に入りのメガネが壊れてしまった…」
そんな経験はありませんか?長年使い慣れたフレームがポキッと折れてしまうと、視力の問題だけでなく、心まで沈んでしまうものです。特に顔の印象を決める大切なアイテムだからこそ、「また同じものをかけたい」と願う方は多いはずです。
都屋兄弟商会では、そうしたフレーム破損のお悩みにも専門的な対応を行っています。
メガネフレーム破損のよくある事例
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テンプル(つる)の折れ
毎日の開け閉めで金属部分が疲労し、突然折れることがあります。 -
ブリッジ(鼻部分)の破損
衝撃や落下で最も力がかかりやすい部分です。 -
ネジの緩みや紛失
小さな不具合ですが、そのままでは使用できません。
こうしたトラブルは「買い替えしかない」と思われがちですが、当店では修理で解決できるケースが多々あります。
当店でできる修理対応
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ロウ付け修理
折れてしまった金属フレームも溶接によって再生できます。 -
部品交換
テンプルや鼻パッドなど、交換部品が揃う範囲で新品同様に戻せます。 -
調整とメンテナンス
曲がってしまったフレームの歪みも、専用工具で元に近い形に修正可能です。
例えば、仕事中にメガネを落としてブリッジが曲がってしまったお客様は、「買い替えだと思っていたのに直せて助かった」と喜ばれました。
専門店だから安心できる理由
都屋兄弟商会は、長岡市で長年にわたりメガネの専門サービスを提供しています。修理の際には、ただ直すだけでなく「かけ心地」や「見え方」にも配慮。修理後のフィッティングも含めて対応するので、快適さを損なわずに使い続けていただけます。
フレーム修理で大切にしていること
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元のデザインを活かす
思い入れのあるフレームを可能な限り元の形で復元します。 -
耐久性を重視
修理後も長く安心してお使いいただけるように強度を確保。 -
生活スタイルに合わせた提案
再発防止や今後のメンテナンス方法もご案内します。
修理と買い替え、どう判断する?
「修理するか、それとも買い替えるか」迷う方も多いでしょう。
当店では状態を丁寧に確認し、修理で十分使える場合は修理を、再度の破損が予想される場合は新しいフレームをご提案します。
その判断も、専門知識を持ったスタッフがしっかり説明するので安心です。
まとめ:壊れたメガネもまずはご相談を
大切なメガネが壊れたとき、「もうダメだ」と諦める前にぜひ当店へご相談ください。
都屋兄弟商会は、長岡市でメガネを大切にする皆さまのお手伝いを続けています。