メガネを変えると歩きやすくなる理由
「最近、歩くとフラつく気がする…」それ、足の問題ではないかもしれません
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階段が怖くなった
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歩いていると不安定に感じる
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つまずきやすくなった
こうした変化を感じたとき、多くの方は
「年齢のせいかな」
「足腰が弱ったのかな」
と思います。
ですが、長岡市やその近隣にお住まいの40代後半〜50代の女性から、
都屋兄弟商会に寄せられるご相談の中には、
まったく別の原因が隠れていることがあります。
それが――
👉 メガネです。
実は、メガネを変えただけで
「歩きやすくなった」
「怖さが減った」
と感じる方は、少なくありません。
「見ること」と「歩くこと」は、別ではありません
私たちは普段、
歩くことと見ることを、別々の動作だと思っています。
でも実際には、
人は“見ながら”歩いています。
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足元を確認する
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段差を判断する
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距離感をつかむ
これらはすべて、
目から入る情報をもとに行われています。
つまり、
👉 見え方が不安定になると、歩き方も不安定になる
ということです。
メガネが合っていないと、なぜ歩きにくくなるのか?
ここから、理由を順番に説明します。
理由①|距離感がつかみにくくなる
合っていないメガネをかけていると、
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床が近く感じる
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段差が分かりにくい
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遠近感がズレる
といったことが起きます。
これは、
目から入る情報と、実際の距離が一致していない
状態です。
その結果、
体は常に「警戒モード」になり、
歩きにくさにつながります。
理由②|視線が安定しない
歩くとき、
視線は上下に動いています。
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前を見る
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足元を見る
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周囲を見る
この切り替えがスムーズにできないと、
体はバランスを崩しやすくなります。
特に、
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遠近両用が合っていない
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視線を下げたときに違和感がある
場合、
無意識に首や体で調整しようとして、
歩きづらさが生まれます。
理由③|姿勢が崩れる
見えにくい状態が続くと、
人は無意識に姿勢を変えます。
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顎を引く
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首を前に出す
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背中が丸くなる
こうした姿勢の変化は、
そのまま歩き方に影響します。
結果として、
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歩幅が小さくなる
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足が上がらなくなる
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つまずきやすくなる
という状態になります。
理由④|脳が常に補正して疲れている
合っていないメガネでも、
人はすぐに転ぶわけではありません。
なぜなら、
脳が必死に補正しているからです。
ですがこの補正は、
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集中力を使う
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体力を消耗する
ため、
疲れやすくなり、
歩くこと自体が負担になります。
40代後半〜50代で感じやすくなる理由
この年代は、
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ピント調整力が弱くなる
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反射的なバランス調整が遅くなる
という変化が起きています。
そのため、
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少しの見えにくさ
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少しのズレ
が、
「歩きにくい」
「怖い」
という感覚につながりやすくなります。
都屋兄弟商会が「歩きやすさ」まで考える理由
私たちは、
メガネを「見るための道具」だけだとは考えていません。
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日常生活
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安心して外を歩くこと
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転ばずに暮らすこと
これらすべてに、
メガネは関わっています。
そのため都屋兄弟商会では、
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歩くときの見え方
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下を見るときの違和感
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外出時の不安
といったお話も、
とても大切にしています。
「目が悪いから仕方ない」と思わないでください
歩きにくさを感じると、
「もう歳だから…」
「体力が落ちたから…」
と思ってしまいがちです。
でも、
見え方が原因のケースは意外と多いのです。
メガネを整えることで、
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視線が安定し
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姿勢が楽になり
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歩くことへの不安が減る
そんな変化が起きることがあります。

まとめ|メガネは、歩き方にも影響する
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人は見ながら歩いている
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見え方が不安定だと歩きにくい
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姿勢やバランスにも影響する
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年齢とともに影響は大きくなる
だからこそ、
メガネを変えると、歩きやすくなることがあるのです。
都屋兄弟商会は、
長岡で暮らす皆さまが
「安心して歩ける毎日」を送れるよう、
目と体のつながりを大切にしています。