メガネは1mmで変わるって本当?
「たった1mmで、そんなに変わるの?」
そう思われる方も多いかもしれません。
でも実は――
メガネは“1mmのズレ”で見え方が変わることがあります。
長岡市やその近隣にお住まいの40代後半〜50代の女性から、都屋兄弟商会にはこんなご相談が増えています。
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「同じ度数なのに前のメガネの方が楽だった」
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「遠近両用にしたら、なぜか疲れる」
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「検査では問題ないと言われたのに、なんだか見づらい」
その原因のひとつが“1mmの差”にあることがあります。
今日はその理由を、分かりやすく解説していきます。
なぜ1mmで変わるの?
メガネは、単に「度数が合っていればOK」というものではありません。
実は、次のような位置関係がとても大切です。
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レンズの中心と黒目の位置
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レンズと目の距離
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メガネの傾き
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鼻あての高さ
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フレームの広がり方
これらが1mmずれるだけで、目の使い方が変わります。
たとえば、レンズの中心と黒目の位置がずれていると、
目は無意識に「正しい位置」を探して動きます。
するとどうなるでしょうか?
✔ 目の筋肉が緊張する
✔ 夕方に疲れやすい
✔ 頭が重く感じる
✔ 遠近両用が使いにくい
つまり、度数が合っていても「楽に見えない」ことがあるのです。
1mmが影響する具体例
① 鼻あてが1mm低い場合
鼻あてが少し低いだけで、レンズの見る位置が下がります。
特に遠近両用では、見る場所が変わることで
「近くが見づらい」「遠くがぼやける」と感じることがあります。
実際に都屋兄弟商会では、
鼻あてを微調整しただけで
「え?急に楽になった」
と驚かれる方が多くいらっしゃいます。
② フレームが1mm広がっている場合
長年使っていると、フレームは少しずつ広がります。
ほんの1mmでも広がると、
レンズの中心位置が外側にずれます。
すると、目は外側へ引っ張られる感覚になり、
無意識に内側へ戻そうとします。
これが疲れの原因になります。
③ 前傾角(メガネの傾き)が1mm違う場合
メガネは、ほんの少し前に傾いているのが理想的です。
この傾きが変わると、
レンズを通る光の入り方が変わります。
その結果、
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階段が怖い
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足元がふわっとする
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歩きにくい
と感じることがあります。
「歩きやすくなった」と言われる方がいるのは、
この調整が関係していることもあります。
40代後半〜50代で変わる“目の事情”
この年代は、目の変化が大きくなります。
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ピント調節力の低下
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左右差の拡大
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夕方の疲労感
だからこそ、
1mmのズレが目立ちやすくなるのです。
若いころは気にならなかったズレが、
今は疲れにつながる。
それは自然なことです。
「買い替え」が必要とは限らない
ここが大事なポイントです。
見えづらい=新しく作り直す
とは限りません。
都屋兄弟商会では、
✔ フィッティング調整
✔ かかり具合の確認
✔ 視線の使い方のチェック
✔ 姿勢との関係
を丁寧に見ます。
すると、
「え、買い替えなくて良かったんですね」
と言われることも少なくありません。
なぜ専門店で差が出るの?
メガネは“物”ではなく、
“目と体との関係”で決まります。
同じレンズでも、
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どの位置で
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どの角度で
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どんな姿勢で使うか
で体感は変わります。
都屋兄弟商会は、
商品説明よりも「仕組み」や「理由」を大切にしています。
なぜ疲れるのか
なぜ歩きにくいのか
なぜ夕方だけつらいのか
そこを一緒に考える店です。
こんな方は一度ご相談を
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なんとなく合わない
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作ったばかりなのに疲れる
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遠近両用に慣れない
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夕方だけ見づらい
その原因が、
“たった1mm”かもしれません。

まとめ
メガネは1mmで変わる。
それは本当です。
でも、怖い話ではありません。
むしろ、
「1mmで良くなる可能性がある」
ということです。
買い替える前に、
まずは調整という選択肢を考えてみてください。
長岡でメガネの見え方にお悩みの方へ。
都屋兄弟商会は、
“売る店”ではなく、
“目とメガネの先生”でありたいと思っています。
小さな違和感こそ、
大切なサインです。
その1mm、一緒に確認してみませんか。