左右の目が違うと起きる不調
「最近、なんだか疲れやすい」
「夕方になると頭が重い」
「肩こりや首こりがひどくなった」
その原因が“目の左右差”にあるとしたら、どうでしょうか?
長岡市やその近隣にお住まいの40代後半〜50代の女性から、都屋兄弟商会にはこのようなご相談が増えています。
実は、人の目は左右まったく同じではありません。
多くの方が、右と左で度数・見え方・ピントの力が違います。
そして、その“違い”がうまく整っていないと、体にさまざまな不調が出ることがあるのです。
今日は「なぜ左右差があると不調が起きるのか?」を、分かりやすく解説します。
そもそも左右の目は同じではない
まず知っていただきたいのは、左右の目は“別人”のように違うことがあるという事実です。
例えば――
・右はよく見えるが、左はぼやける
・左は近くが得意だが、右は遠くが得意
・片方だけ乱視が強い
・利き目がはっきりしている
こうした違いは珍しくありません。
問題は、その差をどう整えるかです。
左右差があると起きやすい不調
① 頭痛・目の奥の重さ
左右の度数が合っていないと、脳は「どちらの目を優先するか」を常に判断します。
これは例えるなら、
音量の違うスピーカーを両耳で聞いている状態。
脳が無理にバランスを取ろうとするため、疲れやすくなります。
② 肩こり・首こり
左右の見え方が違うと、無意識に顔が傾きます。
片側を使おうとして、体も少し傾くのです。
その結果、首や肩の筋肉が緊張し続けます。
「整体に通ってもすぐ戻る」という方は、目の左右差が原因の場合もあります。
③ 遠近両用がうまくいかない
左右差があると、遠近両用レンズでのバランス調整が重要になります。
片方が強すぎると、
・ふらつく
・段差が怖い
・文字がゆれる
という違和感が出ます。
レンズの問題ではなく“左右の目の協調”の問題であることも多いのです。
なぜ40代後半から問題が出やすいのか?
この年代になると、
・ピント調節力が弱くなる
・老視が始まる
・目の使い方が変わる
といった変化が起きます。
若い頃は筋力でカバーできていた左右差が、
50代になると“そのまま不調として出る”のです。
具体的なケース(都屋兄弟商会での例)
長岡市在住の50代女性の例です。
「夕方になると頭が痛い。遠近両用が合わない」と来店されました。
検査すると、
・右と左で乱視の向きが違う
・片方だけ過矯正気味
・フレームが少し傾いている
という状態でした。
度数を大きく変えたわけではありません。
しかし、
・左右のバランスを整える
・装用位置を細かく調整する
・フィッティングを再設計する
ことで、「楽になった」とおっしゃっていただけました。
左右差は“悪いこと”ではない
大切なのはここです。
左右差があること自体は悪いことではありません。
問題は、
✔ 差を無視すること
✔ 強い方に合わせすぎること
✔ 見える方だけを基準にすること
です。
都屋兄弟商会では、
・左右の視力バランス
・両眼で見たときの快適さ
・姿勢との関係
を重視しています。
「片目ずつ良い」より
「両目で楽」が大事なのです。
自分でできるチェック方法
ご自宅で簡単にできるチェックがあります。
-
片目ずつ交互に閉じてみる
-
見え方や疲れ方を比べる
「片方だけ楽」「片方だけぼやける」と感じたら、左右差が影響している可能性があります。
買い替えだけが解決ではない
「左右差があるなら、すぐ買い替え?」
そうとは限りません。
実際には、
・レンズ位置の微調整
・フィッティングの再調整
・度数の微修正
だけで改善することも多いのです。
都屋兄弟商会では、まず“今のメガネの状態”を確認します。
売る前に、整える。
それが私たちの考え方です。
長岡でメガネ相談が増えている理由
最近、長岡市でメガネ相談が増えている背景には、
・遠近両用の普及
・スマホ使用時間の増加
・目の使い方の変化
があります。
だからこそ、「左右差」を丁寧に考えることが重要になっています。

まとめ
左右の目は、同じではありません。
その違いが、
・頭痛
・肩こり
・遠近両用の違和感
・夕方の疲れ
につながることがあります。
でも、それは“治らない不調”ではありません。
整えれば、楽になります。
もし今、
「なんとなくしっくりこない」
「年齢のせいかなと思っている」
そんなお気持ちがあれば、一度ご相談ください。
都屋兄弟商会は、
商品を売るだけの店ではありません。
目の仕組みを説明し、
理由をお伝えし、
一緒に整えていく店です。
長岡でメガネのことで迷ったら、
まずは“左右の目の違い”から見直してみませんか。
あなたの目は、ちゃんと整えば、もっと楽に働いてくれます。