高校生になる前に見直したい 子どものメガネを母親が後回しにしやすい理由
「今のメガネ、まだ使えているみたいだし…」
「学校から何も言われていないし、大丈夫かな」
「受験もまだ先だし、もう少し様子を見ようかな」
こんなふうに、お子さんのメガネについて考えながらも、つい後回しになってしまった経験はありませんか?
実は、子どものメガネに関するご相談の中で、お母さんたちが最も多く口にする言葉の一つが、
「もっと早く見直しておけばよかったかもしれません」です。
もちろん、それは決してお母さんの責任ではありません。
家事や仕事、学校行事、部活動の送迎など、毎日の生活は本当に忙しいものです。
だからこそ今回は、長岡市で見え方のご相談を受けている都屋兄弟商会が、
「なぜ子どものメガネは後回しになりやすいのか」
そして「高校生になる前だからこそ考えたい見え方」についてお話しします。
まず大切なのは眼科での確認です
最初に一番大切なことをお伝えします。
お子さんの見え方に気になることがある場合は、まず眼科での受診が大切です。
・視力の変化があるのか
・近視や乱視の状態はどうか
・治療が必要な状態はないか
こうしたことは眼科で確認する必要があります。
また、メガネを作って間もないのに「見えにくい」「前より見えない気がする」と訴える場合も、まず眼科受診が必要です。
度数の問題だけではなく、別の原因が隠れている場合もあるためです。
私たち都屋兄弟商会は医療機関ではありません。
だからこそ、「まずは眼科」という順番をとても大切にしています。
なぜメガネは後回しになりやすいのか
実は、お母さんたちには共通する理由があります。
子ども本人が困っていると言わない
小学生の頃は、「黒板が見えない」と言っていた子も、
中学生になると意外と言わなくなります。
なぜなら、
・友達と同じだから
・慣れてしまったから
・我慢できるから
という理由があるからです。
するとお母さんも、「特に問題ないのかな」と思ってしまいます。
日常生活が普通に見える
部活もしている。
スマホも見ている。
ゲームもしている。
すると、「見えているんだろうな」と思いやすくなります。
でも実際には、
遠くが見えにくくても生活できてしまうことがあります。
だからこそ気づきにくいのです。
受験や進路のほうが優先になる
中学生から高校生になる時期は、
・受験
・進路
・部活動
・習い事
とにかく忙しくなります。
その結果、メガネは「今度でいいか」になりやすいのです。
高校生になる前だからこそ大切な理由
高校進学を境に、生活は大きく変わります。
黒板やモニターを見る機会が増える
高校では教室も広くなります。
さらに、
・電子黒板
・プロジェクター
・タブレット学習
などを見る機会も増えます。
見え方の小さな不満が、学習のストレスにつながることもあります。
通学範囲が広がる
電車通学や自転車通学が始まることもあります。
駅の案内表示や時刻表など、遠くを見る機会が増えるため、見え方の重要性も高くなります。
本人が我慢する年齢になる
高校生が近づくほど、
親に心配をかけたくないという気持ちが強くなります。
そのため、見えにくくても言わない。
そんなケースも珍しくありません。
こんなサインはありませんか?
もし次のような様子があれば、一度確認してみることをおすすめします。
・目を細めることが増えた
・テレビに近づく
・黒板を見づらそうにしている
・頭痛や肩こりを訴える
・勉強の集中力が続かない
・メガネを外したがる
・メガネを掛けても見えにくそう
どれか一つでも当てはまるなら、「気のせいかな」で終わらせずに確認する価値があります。
お母さんに知ってほしいこと
多くのお母さんは、「もっと早く気づくべきだった」と思います。
でも本当に大切なのは、過去ではなく今です。
気づいた時が、一番早いタイミングです。
そして、「まだ困っていないから」ではなく、
「これから困らないために」見直すことも大切です。
都屋兄弟商会ができること
私たちは診断や治療はできません。
ですが、見え方の専門店として、
・現在の見え方の確認
・学校生活に合わせたご提案
・掛け心地の調整
・フレーム選びのお手伝い
を行っています。
また、OPD-ScanⅢ VSやAR-1sを活用し、
ただ視力を合わせるだけではなく、毎日の生活で快適に使いやすい見え方を大切にしています。

最後に
子どものメガネは、
壊れてから見直すものでも、
見えなくなってから見直すものでもありません。
特に高校生になる前の時期は、
学習環境も生活環境も大きく変わります。
だからこそ、「まだ大丈夫かな」と思った今が見直しのタイミングかもしれません。
まずは眼科で状態を確認し、そのうえで必要に応じて相談する。
それがお子さんのこれからの見え方を考える第一歩です。
長岡市でお子さんの見え方について気になることがありましたら、都屋兄弟商会までお気軽にご相談ください。
お母さんの不安を整理するところから、私たちがお手伝いします。