50代女性のメガネ選びは“視力表で見える”だけでは足りません
「視力は1.0出ていますね。大丈夫ですよ。」
そう言われたのに、
・夕方になると目が疲れる
・スマホを見るのがつらい
・運転が不安
・肩こりがひどい
・なんとなく見づらい
そんな経験はありませんか?
実は、50代女性のメガネ選びにおいて、
「視力表で見える」=「快適に見える」
ではありません。
都屋兄弟商会にも、
「よく見えるはずなのに疲れる」
「新しいメガネなのに使わなくなった」
「視力は出ているのに不満がある」
というご相談が数多く寄せられます。
特に40代後半から50代になると、若い頃と同じ考え方でメガネを作ると失敗しやすくなります。
今回は、なぜ「視力表で見えるだけでは足りないのか」を分かりやすくお話しします。
そもそも視力表は何を測っているの?
まず誤解されやすいポイントがあります。
皆さんが視力検査で見る「C」のマーク。
あれは主に、
遠くの文字がどれくらい見えるか
を確認しています。
つまり、
・車のナンバー
・遠くの看板
・信号
などを見る力です。
もちろん重要です。
しかし私たちの日常生活は、それだけではありません。
例えば50代女性の場合、
朝起きてから夜寝るまで、
・スマホ
・新聞
・テレビ
・料理
・買い物
・パソコン
・運転
など、さまざまな距離を見ています。
視力表だけでは、その全てを評価できません。
50代になると目の使い方が変わる
20代や30代の頃は、
遠くも近くも自然にピントが合っていました。
しかし50代になると事情が変わります。
いわゆる老眼です。
例えば、
スマホを見る。
その後テレビを見る。
さらにキッチンで料理をする。
またスマホを見る。
このような距離の変化が増えるほど、目への負担も増えます。
すると、
「見えているのに疲れる」
という状態が起こります。
視力1.2でも疲れることはある
実際に、
視力が1.2出ている方でも疲れるケースは珍しくありません。
例えば、
必要以上に強い度数になっている場合です。
遠くはよく見えます。
しかし、
・目が緊張する
・夕方になると疲れる
・肩がこる
といった症状が出ることがあります。
数字だけを見ると成功です。
しかし使う人にとっては快適ではありません。
メガネは試験の点数を上げるための道具ではありません。
毎日の生活を快適にするための道具です。
「生活動線」がとても大切
都屋兄弟商会では、
メガネを選ぶ際に生活動線を大切にしています。
例えば、
Aさんの場合
・車の運転が多い
・買い物が多い
・スマホは少ない
Bさんの場合
・家事中心
・スマホをよく使う
・読書が趣味
同じ50代女性でも、必要な見え方はまったく違います。
ところが、
視力表の数字だけで考えると、この違いが見えなくなってしまいます。
「よく見える」より「ラクに見える」が大切
多くの方が、
「一番よく見える度数が正解」
だと思っています。
しかし50代になると、
それだけでは不十分です。
例えば、
少しだけ視力を抑えた方が、
・疲れない
・肩がこらない
・長時間ラク
ということがあります。
これは妥協ではありません。
生活に合わせた最適化です。
遠近両用も視力表だけでは分からない
遠近両用レンズを選ぶ方も増えています。
しかし遠近両用は、
・運転
・テレビ
・スマホ
・読書
など、複数の距離を見るためのレンズです。
そのため、
単純に視力表だけで評価できません。
例えば、
視力はしっかり出ている。
でも、
・スマホが見づらい
・レジで困る
・料理中に疲れる
ということがあります。
だからこそ、
普段どのように生活しているかが重要になるのです。
実際にあったご相談
長岡市にお住まいの50代女性のお客様のお話です。
「新しいメガネなのに疲れる」
というご相談でした。
確認すると、
遠くの視力は十分出ています。
しかし詳しくお話を聞くと、
・パート勤務
・家計簿をつける
・スマホをよく見る
・夜はテレビを見る
という生活でした。
つまり、
近くから中間距離を見る時間が非常に長かったのです。
そこで生活スタイルを考慮しながら見直したところ、
「見え方が自然になった」
「夕方の疲れが減った」
と喜んでいただけました。
問題は視力ではなく、生活との相性だったのです。
メガネ選びは“数字”より“暮らし”
もちろん視力は大切です。
しかし、
数字だけを追いかけると失敗することがあります。
特に50代女性の場合、
・仕事
・家事
・趣味
・運転
・スマホ
など、目の使い方が多様です。
だからこそ、
「どれだけ見えるか」
ではなく、
「どれだけ快適に暮らせるか」
が大切になります。
こんな方は一度相談してみてください
もし次のような症状があるなら、一度見直しをおすすめします。
・視力は出ているのに疲れる
・夕方になると目が重い
・肩こりや頭痛がある
・スマホが見づらい
・運転が不安
・新しいメガネなのに使わなくなった
これらは、
単純な視力の問題ではない可能性があります。

都屋兄弟商会では「見える」より「使いやすい」を大切にしています
当店では、
単に視力表の数字だけを見るのではなく、
・どんなお仕事か
・どんな趣味があるか
・運転はするか
・スマホはどれくらい使うか
などをお聞きしながら、見え方を考えています。
同じ50代女性でも、暮らしは一人ひとり違います。
だからこそ、メガネも一人ひとり違って当然です。
もし今、
「視力は出ているはずなのに満足できない」
「本当に今のメガネが合っているのかな」
と思っているなら、お気軽にご相談ください。
長岡市でメガネに関するお悩みがある方へ。
都屋兄弟商会は、視力表の数字だけでは分からない「毎日の見え方」を一緒に考えるお手伝いをしています。
本当に大切なのは、視力表の数字ではありません。
あなたが毎日を快適に過ごせることなのです。