長岡の50代女性へ フレームを先に選ぶ?レンズを先に決める?失敗しにくい順番

長岡の50代女性へ フレームを先に選ぶ?レンズを先に決める?失敗しにくい順番

「このフレーム、素敵!」

メガネ店に入って、最初に目へ入るのはやっぱりフレームですよね。

でも、その場でお気に入りを決めてから、

「では、このフレームに合うレンズを入れましょう」

という順番。本当にそれで大丈夫でしょうか?

長岡市や近隣地域でメガネを作る40代後半~50代女性へ。

都屋兄弟商会では基本的に、フレームより先にメガネレンズを決めていただいています。

正確には、

「どんな見え方が必要か」→「どんなレンズが合うか」→「そのレンズを生かせるフレームはどれか」

という順番です。

今回は、なぜこの順番が失敗しにくいのかをご説明します。

50代のメガネは「見た目だけ」で決めにくくなる

40代後半~50代になると、見る距離が一つではありません。

例えば一日の中でも、

・車を運転する
・スーパーで商品を見る
・パソコンを使う
・スマホを見る
・料理をする

と、遠くから手元まで視線が何度も移動します。

都屋兄弟商会の公式サイトでも、メガネを使う目的によっておすすめするレンズが変わるとご案内しています。単焦点、遠近両用、室内用、パソコン・デスクワーク用など、レンズによって得意な距離が違います。 都屋兄弟商会(旧ミヤコヤ)

だから最初に考えたいのは、

「どんな形のメガネが欲しいか」より、「このメガネで何を見たいか」

なのです。

例えば、同じ「遠近両用が欲しい」でも違います

Aさんは53歳。車通勤が多く、休日もよく出掛ける。

Bさんは51歳。仕事の大半がパソコンで、家ではスマホや料理が中心。

二人とも「遠くも近くも見たい」とします。

でも、AさんとBさんでは優先したい距離が違います。

そこで先にフレームを決めてしまうより、

「運転を重視するのか」

「室内での中間距離を重視するのか」

「どんなレンズ設計を選ぶのか」

を考えてから、それに適したフレーム候補を見るほうが合理的です。

レンズを先に決めると、フレーム選びがつまらなくなる?

そんなことはありません。

むしろ逆です。

レンズの方向性が決まれば、

「この中なら、どれが一番似合う?」

という選び方ができます。

例えば遠近両用なら、レンズ設計を生かしやすいフレームの大きさや掛かり位置も考えます。

度数が強い方なら、フレームの大きさや形によって完成したレンズの厚みが変わることもあります。

つまり、

レンズを先に考えることは、おしゃれを諦めることではありません。

「見え方」と「似合う」を両立しやすくするための順番です。

ただし「レンズを決めたらフレームは何でもいい」でもありません

ここも重要です。

都屋兄弟商会が考えるメガネ作りは、

レンズか、フレームか

という二者択一ではありません。

レンズを先に考えても、最終的にはフレームとの組み合わせを確認します。

なぜなら、同じレンズでも、

・目とレンズの位置
・レンズと顔との距離
・フレームの傾き
・鼻や耳への掛かり方

などによって、実際の見え心地が変わるからです。

都屋兄弟商会では、検査、見え方の提案、体験用レンズでの確認、フィッティングという流れを大切にしています。さらに調整後にはVISIOFFICE3で目とレンズの位置関係を0.1mm単位で測定しています。 都屋兄弟商会(旧ミヤコヤ)

都屋兄弟商会の「順番」はこう考えます

最初に、

① 何に困っているかを聞く

「運転は見えるけれど、買い物で値札が見づらい」など、普段の生活を教えてください。

次に、

② 検査して、必要な見え方を考える

OPD-ScanⅢ VSやAR-1S、両眼視検査なども活用しながら、現在の目と見え方を確認します。 都屋兄弟商会(旧ミヤコヤ)

そして、

③ レンズの種類や設計を考える

単焦点なのか、遠近両用なのか。どの距離を優先するのか。体験用レンズも使いながら確認します。 都屋兄弟商会(旧ミヤコヤ)

そのうえで、

④ レンズとの相性も考えてフレームを選ぶ

ここで初めて、「似合う」「好き」という大切な条件を重ねていきます。

「このフレームが絶対欲しい」なら?

もちろん、最初から気になるフレームがある方もいらっしゃいます。

その場合も遠慮なく、

「これを掛けたい」

と教えてください。

そのフレームを否定するのではなく、希望するレンズや度数との組み合わせに無理がないかを一緒に考えるのが専門店の役割です。

実際、都屋兄弟商会では以前から、先にフレームだけを決めるのではなく、生活や見え方を確認してからフレームを提案する順番を大切にしています。 都屋兄弟商会(旧ミヤコヤ)

メガネは「フレーム+レンズ」で初めて完成します

長岡市や近隣地域で、

「そろそろ新しいメガネを作りたい」

と思っている50代女性へ。

お店に入ってすぐ、

「まずフレームを選ばなきゃ」

と考えなくても大丈夫です。

最初は、

「運転とスマホを一本で楽にしたい」

「仕事のパソコンが最近つらい」

「今の遠近両用の何が合っていないのか分からない」

そんな相談から始めてください。

レンズを決めてからフレームへ。けれど最後は、二つを一緒に考える。

それが、都屋兄弟商会が大切にしている、50代からの失敗しにくいメガネ選びです。